JOB GUIDE

職種ガイド

WHAT'S A SYSTEMS INTEGRATOR ?

システムインテグレーターとは

ITが発達した現代社会では、あらゆる場面で情報システムが利用されています。銀行の「ATMシステム」や「ネットバンキングシステム」、コンビニのレジの「POSシステム」、映画館や飛行機などの「ネット予約システム」など。 もはやITは生活する上で、なくてはならない社会インフラになっているといえるでしょう。シーイーシーは、お客様の会社の業務内容を分析し、目的に応じてシステムの企画・設計から運用・保守まで幅広いサービスを提供しています。これらのサービスを総称して「システムインテグレーション」ということができます。システムインテグレーションとは、お客様の会社の業務内容を分析し、目的に応じて
1.お客様へのヒアリング・提案 2.システム全体の企画・設計 3.プログラミング・システム開発/インフラ構築/テスト・検証 4.完成したシステムの保守・運用
などの業務を一括して請け負うことをいいます。

  • お客様へのヒアリング・提案

  • システム全体の企画・設計

  • プログラミング・システム開発
    インフラ構築/テスト・検証

  • 完成したシステムの保守・運用

シーイーシーのように、システムインテグレーションを提供する企業は「システムインテグレーター」と呼ばれますが、システムインテグレーションについては「SI(エスアイ)」、システムインテグレーターについては「SIer(エスアイアー/エスアイヤー)」という略称も使われます。

THE WORK OF SYSTEMS ENGINEERS

システムエンジニアの仕事

システムエンジニアと一言で表しても、仕事内容はさまざま。システムを作る工程に注目すると、要件定義・設計・開発・テスト・保守といった流れがありますし、技術面に注目すると皆さんの目に触れるシステムの画面や機能を作る「アプリケーションエンジニア」、データの貯蔵庫とも言えるデータベースを作る「データベースエンジニア」、システムをインターネットに繋げるための設計や構築を行うような「ネットワークエンジニア」、システムが安心して使えるようセキュリティを専門的に扱う「セキュリティエンジニア」など、多くの分野や職種が存在します。

  • システムを作る
    「工程」での仕事内容
  • システムを作る
    「技術」での仕事内容

ウォーターフォール型開発

ウォーターフォール型開発とは、上流工程から下流工程へ、開発ステップを一つずつ上から順番に確認しながら開発工程を進めていく手法です。事前にどのような機能をもったシステムを作るかを明確にした上で、決められた手順通りに開発が進むため、完成したシステムの品質が安定し、スケジュールや進捗状況の管理がしやすい点がメリットとしてあげられます。一方、開発をする前の要件定義をじっくり行うため開発期間が長期化しやすく、また、次のステップ進んでしまうと後戻りがしにくいというデメリットがあります。

  • 要件定義

    顧客要件を明確にし、開発見積もりを算出する

  • 基本設計

    画面や帳票など機能ごとの仕様を決定する

  • 詳細設計

    コーディングができるように機能を詳細化する

  • コーディング単体テスト

    プログラムを作成し、単体での動作を検証する

  • 結合テスト

    複数のプログラムを結合させ、動作を検証する

  • 総合テスト

    構築したシステム全体を通して動作を検証する

  • 運用テスト

    構築したシステムを顧客が検証する

  • 本番移行・フォロー

    システムを本番化し、稼働を監視する

アジャイル型開発

アジャイル開発とは、作りたいシステムを大まかに決めた後は、短い期間で「計画⇒設計⇒開発⇒テスト⇒リリース」を繰り返しながら開発工程を進めていく手法です。小さな単位で一連のサイクルを繰り返して工程を進めるため、仕様が変更になっても柔軟な対応がとりやすく、リスクを最小化させることができる点がメリットとしてあげられます。一方、計画段階では詳細な仕様を決めずに着手することが多いため、システムの方向性がブレやすいのが難点です。また、システムの全体像が見えにくく、スケジュールのコントロールが難しいというデメリットがあります。

  • 機能A

  • 機能B

  • 機能C

提案活動

提案

  • 営業

    顧客の要望や課題をお伺いして、ITを活用した最適な解決策を提案する仕事です。システム開発や自社製品ソフトウェアの導入、ネットワーク構築など幅広い範囲にわたるITサービスを商材として営業活動を行います。

  • セールスエンジニア

    営業と共に顧客の要望や課題解決に向けた提案活動を行いますが、より専門的で技術的な側面から顧客の質問に答えたり、システムの導入時や運用面で詳細な説明をする仕事です。

システム開発

  • プロジェクトマネジャー(PM)

    プロジェクト全体の責任者です。プロジェクトが円滑に進むよう顧客と開発目的を共有したり、予算や人材などの調整を行います。一人のプロジェクトマネジャーが複数のプロジェクトを担当するケースもあります。

  • プロジェクトリーダー(PL)

    プロジェクトの現場責任者です。事前に計画された通りにプロジェクト進むよう業務タスクの整理やメンバーへの指示出しなどを行います。納期に遅れることがないようにスケジュール管理をすることも重要な役割の一つです。

  • システム開発エンジニア

    業務系開発エンジニア

    企業内で使用されるシステム全般の開発を行います。給与システムや経理システムなど、どの企業でも使われるシステムもあれば、預金管理システムや品質管理システム、電力使用量集計システムなど業界に特化したシステム開発もあります。

    制御・組み込み系開発エンジニア

    パソコンや家電製品などの中に組み込まれている電子機器が動く元となるソフトウェアを開発します。具体的な製品と密接にかかわるソフトウェア開発となるため、ハードウェアの知識も必要となります。

    テストエンジニア

    システム開発の工程の中でも、特にテスト(検証)に専門的に関わるエンジニアです。開発されたシステムやソフトウェアに対して、効率よく品質があがるようテスト計画・設計を行い、実際にテストを実施して結果を分析し、次の開発に向けて品質改善提案を行います。

  • インフラ構築エンジニア

    ネットワークエンジニア

    パソコンやサーバーなどをつないでネットワーク環境を構築し、運用していく仕事です。ネットワークエンジニアはルーターやLANケーブルといったネットワーク機器を扱うことが多く、プログラミングをすることは少ないことも特徴的です。

    サーバーエンジニア

    サーバーとは他のパソコンにさまざまな機能やサービスを提供するコンピューターのことを指しますが、サーバーエンジニアとはこのサーバーを構築・運用する仕事です。サーバーの数、容量、配置、コストなどを考慮して構築し、その後も安心して使い続けられるよう運用・監視を行います。

    セキュリティエンジニア

    セキュリティエンジニアとは、情報セキュリティに特化して、ネットワークやシステムを外部の攻撃から守るために弱点(脆弱性と言います)を探して、対応策を提案し、顧客のセキュリティを考慮したシステムの設計、構築、運用までを行う仕事です。

  • システムを作る
    「工程」での仕事内容
  • システムを作る
    「技術」での仕事内容
ABOUT OUR SYSTEMS ENGINEERS

シーイーシーのシステムエンジニアとは

シーイーシーには、幅広い技術、さまざまな顧客、多岐に渡るプロジェクトがあるため担当する技術を限定せず、広く「システムエンジニア」と呼んでいます。そのため、システム開発のプロジェクトではアプリケーションを作ったりデータベースを作ったりしますし、ITインフラ構築のプロジェクトでは、社内ネットワーク全体の構成を考えたり、最適なスイッチやサーバーなどを選定したりと、幅広いスキルを身に付けることができます。また、システムエンジニアとは別に、システム開発を行うにあたって、ご発注いただくためにお客様に提案活動をする営業があります。

システムエンジニア

システム開発エンジニア