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社長インタビュー

代表取締役社長 大石 仁史

代表取締役社長 大石 仁史

シーイーシーとはどんな企業なのでしょうか?

シーイーシーという会社はとても堅実な会社だと思っています。社員達は誠実で熱心。朴訥(※実直で素朴なこと)という表現がぴったりなのかな。創業から50年、うまくいかない時があっても諦めずに、最後までやり切ろうと社員一丸となって全力で取り組むのが当社の良さであり、お客様からも評価をいただける点です。最後の最後までやり抜くというのはうちの伝統ですね。
事業の点から言うと、「シーイーシーはお客様企業の事業発展に寄与できる、価値ある技術を幅広い領域で提供できる企業」です。インフラからアプリに至るまで、また、システムの導入・保守・運用・監視・教育といったITライフサイクルのすべてを提供できる当社は、同じ規模の会社の中では珍しいと思います。

未来に向けてシーイーシーが力を入れていることは何ですか?

一番は社員の教育ですね。技術の会社ですから、最新のテクノロジーを使いこなせなくてはならないですし、柔軟に対応していかなければなりません。個人の成長がなければ、会社の成長もありません。それから、シーイーシーという企業の知名度を上げていくことにも取り組んでいきたいですね。これまであまりプロモーショナルなことはやってきませんでしたが、私たちを広く皆さんに知ってもらうことで、また一つ次のステージに上げていきたいと考えています。

シーイーシーをどんな企業にしていきたいですか?

理想像は色々な言葉で語れるかもしれませんが、端的に言えば、社員のお子さん達が「お父さん、お母さんの会社に入りたい!」と言ってくれるような会社を目指したいですね。これが大きな目標です。また、女性活躍にもさらに力を入れていきたい。現在、シーイーシーの女性比率は20%ですので、まだまだ上げていきたいのです。シーイーシーでは、国が女性活躍を謳う前から女性が働きやすい環境づくりに力を入れていました。産休中、育休中は無給で、手当金として給与の5割~7割が支給されるというところが多いとは思うのですが、シーイーシーでは休暇中も有給。過去5年間、産休育休の取得率は100%で、ほとんどの方が復帰しています。マネジャー層の女性も増えてきているので、近い将来、部長や役員クラスに女性が入ってくると期待しています。

代表取締役社長 大石 仁史

大石社長一個人として大切にしていることは何ですか?

まずは、少しでも現場が分かる社長でいたいですね。課長職以上は月単位で業務報告書を提出することになっていますが、社長就任以来、「報告書に必ず返事を書く」ことを欠かさないようにしています。こういう報告書は、相手が読んで反応してくれるからこそ、また報告をしようと思えるものですから。
もう一つは、自分という人間をより知ってもらうこと。そのため、「飲みの誘いは断らない」と公言しています(笑)。社員が何を考えているのかを聞きたいですし、自分のこともよく知ってもらいたい。多くのコミュニケーションを通じて、シーイーシーをさらに良い企業にしていきたいと考えています。

座右の銘は何ですか?

「人間万事塞翁が馬」「禍福は糾える縄の如し」という言葉が好きですね。良いことがあれば悪いこともあるものですが、その逆もまた然り。今、コロナ禍で世の中は大変な状況ではありますが、その中でまた良いこともあると思うのです。「明日は明日の風が吹く」という考え方で無理しすぎず、かといって気を抜きすぎず、周囲の人々と協力し合って頑張っていきたいですね。

シーイーシーにはどんな人が向いていますか?

ITの会社ですから、まずITに興味があること。これが一番。次にシーイーシーは柔軟性を持って仕事に取り組んでいるので、探求心や好奇心、向上心を持っている人がピッタリだと思います。文系理系はあまり関係ありません。最前線でチームをけん引する事業部長たちも文理は半分半分ですし、私も理系ですが、人事をやっていましたしね。ITの会社というと、一人でパソコンに向かって仕事をするイメージを持たれている方も多いとは思いますが、必ずチームを組んでやるものです。一人の社会人、一人の技術者としてスタートはするけど、経験を積んでいくと必ずリーダーという形でチーム運営が必要になってきます。いずれは何十人というチーム運営や複数チームを運営していくことになります。ですから、コミュニケーション力や調整力を活かしたい人が向いていると思います。

シーイーシーを目指す方にメッセージをお願いします。

就職する、もしくは転職するというのは、人生の大きな選択です。企業はあなたを見ていますが、あなたも会社を選んでいる立場ですから、じっくり会社を見て選んでいただきたい。面接では緊張される方も多いことでしょう。でも、良く見せようとするのではなく、ありのままの自分を見せてほしいと思います。
よくITはインフラだと言われますよね。インフラという言葉を思い浮かべた時、私はやはり、3.11の東日本大震災のことを思い出します。あのとき、水道、ガス、電気の復旧に多くの方々が物凄い苦労をされたわけです。ITインフラに携わる私たちも同じような使命があると思っていますので、IT業界の仕事に就くということは、そういった覚悟も必要ではないかと思っています。
コーポレートスローガン「Shape your future」、これはお客様企業の事業発展に寄与し、その未来形成に貢献していきたいという想いであると同時に、社員みんなの幸せな未来を形作るという想いでもあります。私たちシーイーシーのことをよく知っていただいて、共に歩んでいきたいと思っていただけると嬉しいです。皆様にお会いできることを心よりお待ちしております。

代表取締役社長

大石 仁史
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